リップティント・アートメイク・ピンクトーンプログラム、どれを選ぶ?

ピンクトーンプログラム

こんにちは!スキンケアサロンアクア、スタッフのサイトウです。

「唇にピンクの血色感がほしい」と思ったとき、選択肢はいくつかありますよね。
毎日のリップティント、医療のアートメイク、そしてピンクトーンプログラム。

今日は、この3つの選択肢を正直に比べてみます
それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身に合ったものを選ぶ参考にしていただければと思います。

リップティントの特徴

リップティントは、染料で唇の角質を染めて色をつけるタイプのリップカラーです。

メリット:
手軽に買えて、色のバリエーションが豊富。
ドラッグストアで数百円〜手に入るので、一番ハードルが低い選択肢です。
その日の気分で色を変えられるのも魅力ですね。

デメリット:
染料で染めるため、唇への刺激が強めです。
使い続けると唇が乾燥したり、かえって色素沈着でくすむこともあります。
また、食事や飲み物でグラスに色がつくのが気になる方も多いのではないでしょうか。
色持ちは数時間〜半日程度で、塗り直しが必要です。

リップアートメイクの特徴

リップアートメイクは、医療機関で針を使って唇に色素を入れる施術です。

メリット:
一度入れると数ヶ月〜数年持続するので、毎日のメイクの手間がなくなります。
プロが色を調整してくれるので、自分に似合う色を提案してもらえます。

デメリット:
1回あたり5万円〜8万円と高額です。
針を使うため痛みがあり、施術後のダウンタイム(腫れや皮むけ)が数日〜1週間ほど必要です。
また、一度入れると簡単に色を変えられないのもリスクのひとつです。
時間の経過とともに退色して青みがかることもあると聞きます。

ピンクトーンプログラムの特徴

ピンクトーンプログラムは、天然由来成分が唇のpHに反応して自然に発色するホームケアプログラムです。

メリット:
染料不使用・針不使用なので、唇への負担が少ないのが最大の特徴です。
自宅で15分、3ステップで完結するので通院の必要もありません。

100名以上の方に試していただいた中で一番驚かれるのが、ティッシュで拭いても色がつかないこと。
そして食事やお酒の席でもグラスにピンクが移らないこと。
染料ではなく肌の反応で発色しているからこその特性です。

3ヶ月ほど継続すると色が定着しやすくなり、使用頻度を減らしても自然なピンクが続きやすくなります(個人差があります)。

デメリット:
発色の色味は自分のpHに依存するため、「この色にしたい」と指定することはできません
あくまで「自分本来の血色感を引き出す」ケアです。
また、1回で劇的に変わるものではなく、継続して使うことで定着していくタイプなので、即効性を求める方には向いていないかもしれません。

3つを比べてみると

それぞれの特徴を整理すると、こうなります。

リップティント:手軽で色が選べる。ただし刺激が強く、色移りする。塗り直しが必要。

リップアートメイク:長期間持続する。ただし高額で、痛みとダウンタイムがある。色の変更が難しい。

ピンクトーンプログラム:低刺激で自宅ケア。色移りしない。ただし色は指定できず、継続で定着するタイプ。

35年サロンをやってきた立場から正直に言うと、どれが「一番いい」ということはありません
ライフスタイルや求めるものによって、最適な選択肢が変わります。

たとえば、「毎日違う色を楽しみたい」ならティント。
「一度やったら何年も手間なし」ならアートメイク。
「自然な血色感を、低刺激で、自宅で手軽に」ならピンクトーンプログラム。

ただ、お客様の中には「ティントで唇が荒れてしまった」「アートメイクは怖い」という方も多く、そういう方がピンクトーンプログラムに出会って「これが欲しかった」とおっしゃるケースはとても多いですね。

まとめ

今日のポイントをおさらいします。

  • リップティント:手軽だが刺激あり。色移りする。塗り直し必要
  • アートメイク:長期持続だが高額・痛み・ダウンタイムあり
  • ピンクトーンプログラム:低刺激・色移りなし・自宅15分。色指定はできないが自然な仕上がり
  • 自分のライフスタイルと求めるものに合わせて選ぶのがベスト

「ナチュラルな血色感がほしい」「唇に優しいケアをしたい」という方は、ピンクトーンプログラムを試してみる価値があると思いますよ。

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