こんにちは!スキンケアサロンアクア、スタッフのサイトウです。
鏡を見て「あれ?ほうれい線が深くなった?」と感じたこと、ありませんか?
今日は「ほうれい線が目立つ理由」についてお話ししたいと思います。なぜ目立つのか、どうすれば予防・改善できるのか、35年の経験から見てきたことをお伝えしますね。
ほうれい線は「シワ」じゃない?
まず、知っておいていただきたいことがあります。
ほうれい線は、実は「シワ」ではないんです。正確には「たるみによってできる溝」なんですね。
だから、「シワ対策」をしても、ほうれい線には効果が薄いことが多いんです。
頬の脂肪や筋肉が下がって、その境界線が溝のように見える。これがほうれい線の正体です。
ほうれい線が目立つ3つの原因
ほうれい線が目立つ原因は、大きく3つあります。
1つ目は、筋肉の衰え。 顔には表情筋という筋肉があって、これが肌を支えています。でも年齢とともに、使わない筋肉は衰える。結果、頬が下がって、ほうれい線が目立つんです。
2つ目は、肌のハリ不足。 肌のコラーゲンやエラスチンが減少すると、弾力がなくなります。すると重力に逆らえず、頬が下がる。これもほうれい線の原因です。
3つ目は、乾燥。 乾燥すると、肌のキメが乱れて、溝が深く見えるんです。実際には浅くても、乾燥で目立ってしまうケースも多いんですね。
以前の私が間違っていたこと
正直に言うと、サロンを始めた頃の私は「ほうれい線にはマッサージ」と思っていました。
でも長年お客様の肌を見てきて気づいたんです。マッサージだけでは、ほうれい線は改善しないということ。
あるお客様に、「マッサージしても変わらない」と言われた時、ハッとしました。
そうなんです。表面的なケアだけでは、根本的な解決にならない。肌の深部、真皮層のコラーゲンやエラスチンが減っているのに、表面をいくらマッサージしても限界があるんですね。
そこから、「肌本来の力を高める」というアプローチを意識するようになりました。
予防は20代から始まっている
ほうれい線の予防、いつから始めればいいと思いますか?
実は、20代からなんです。
20代はまだほうれい線が気にならないかもしれません。でも、肌の老化は始まっています。紫外線ダメージ、乾燥、表情筋の衰え…これらが積み重なって、30代、40代でほうれい線となって現れるんです。
だから、「まだ大丈夫」と思っている20代、30代前半の方こそ、予防を意識してほしいんです。
今からできる予防と改善
では、具体的にどうすればいいのか。
まず、紫外線対策。 紫外線はコラーゲンを破壊します。日焼け止めは毎日、しっかり塗りましょう。曇りの日も、室内でも、紫外線は届いています。
次に、保湿。 乾燥すると、溝が深く見えます。朝晩の保湿を徹底しましょう。特に、肌のコンディションを整える成分が入った美容液を取り入れるといいですね。
そして、表情筋エクササイズ。 「あ・い・う・え・お」を大きく動かす。これだけでも表情筋のトレーニングになります。ただし、やりすぎは逆効果。1日1回、優しく行いましょう。
最後に、姿勢。 下を向いてスマホを見る時間が長いと、重力で頬が下がります。意識して顔を上げる。これも大切な予防です。
睡眠と食事も見直して
外側からのケアと同じくらい、内側からのケアも大切です。
睡眠不足は、肌の修復を妨げます。できれば22時から2時の「肌のゴールデンタイム」に、深い睡眠を取れると理想的です。
食事では、タンパク質とビタミンCを意識して摂りましょう。タンパク質はコラーゲンの材料、ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートします。
それから、よく笑うこと。笑顔は表情筋を使います。ただし、笑いすぎて目尻のシワが深くなることもあるので、バランスが大切ですね。
間違ったケアに注意
ほうれい線を気にするあまり、間違ったケアをしてしまうこともあります。
たとえば、強いマッサージ。グイグイ押したり、引っ張ったりすると、逆に肌を傷めます。マッサージは優しく、が基本です。
それから、ファンデーションの厚塗り。ほうれい線を隠そうとして厚く塗ると、溝に溜まって、かえって目立ってしまいます。
薄づきメイクで、自然に見せる方が、実は目立ちにくいんですよ。
いつでも遅すぎることはない
「もう40代だから、今さら遅い」と思っていませんか?
そんなことはありません。いつから始めても、肌は応えてくれます。
大切なのは、継続すること。1日だけ頑張っても、効果は出ません。でも、毎日少しずつ続ければ、3ヶ月後、半年後、肌は変わってきます。
完璧を目指さなくても大丈夫。今日できることを、一つずつやっていけばいいんです。
もし商品選びに迷ったら、肌のコンディションを整える美容液を選ぶといいですね。ラエッセのセラムは、肌本来の力をサポートする成分が配合されていて、ほうれい線が気になる方にもおすすめです。35年の経験で、こういうアプローチが大切だと実感しています。
まとめ
というわけで、ほうれい線についてお話ししました。
ほうれい線は「たるみによる溝」。だから、肌のハリを保つことが予防と改善のカギです。
紫外線対策、保湿、表情筋エクササイズ、姿勢。そして睡眠と食事。
外側と内側、両方からのケアを意識してみてください。
そして、いつから始めても遅すぎることはありません。今日から、できることを始めていきましょう。
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