保湿しても乾く理由|35年の経験から見た本当の保湿ケア

美容の基礎知識
Evoto

こんにちは!スキンケアサロンアクア、スタッフのサイトウです。

冬になると「しっかり保湿しているのに、肌が乾く」というお悩みをよく伺います。

今日は「保湿しても乾く理由」について、35年のサロン経験からお話ししたいと思います。ちゃんと保湿しているのに乾燥する…その原因、実は意外なところにあるかもしれません。

保湿しても乾く、3つの理由

まず、よくあるのが「保湿したつもり」になっているケースです。

化粧水をたっぷり使っているから大丈夫、と思っていませんか?でも実は、化粧水だけでは水分は逃げていってしまうんです。

蓋をしないコップに水を注いでも蒸発してしまうのと同じですね。

次に考えられるのが、肌のバリア機能の低下です。肌には本来、水分を保持する力があります。でもこれが弱ってしまうと、いくら保湿しても水分が逃げてしまうんですね。

そして意外と見落としがちなのが、環境による乾燥です。暖房の効いた部屋、外気の乾燥…これらが肌から水分を奪い続けています。

35年前と今、保湿の常識が変わってきた

サロンを始めた35年前、「保湿はとにかくクリームをたっぷり」が主流でした。

でも長年お客様の肌を見てきて気づいたことがあるんです。ただ油分を重ねるだけでは、根本的な解決にならないということ。

特に30代を過ぎると、肌が水分を保持する力そのものが低下してきます。データでは、幹細胞の量が30代で新生児の4%まで減少するという研究結果もあるんですね。

この「肌本来の保水力」が弱っているのに、表面だけ保湿しても、やはり限界があります。

本当に必要なのは「肌の中の保水力」

では、どうすればいいのか。

大切なのは、肌の表面を潤すだけでなく、肌そのものの保水力を高めることだと思うんです。

具体的には、こんなステップを意識してみてください。

まず、化粧水で水分を与えます。でもここで終わらないこと。次に、美容成分で肌のコンディションを整え、最後にクリームで蓋をする。

このステップを踏むことで、水分が肌に留まりやすくなります。

とはいえ、忙しい朝や疲れた夜に、何ステップもケアするのは大変ですよね。

そんな時は、1つ1つのアイテムの質にこだわるのも一つの方法です。少ないステップでも、肌に必要な成分がしっかり届けば、効果は変わってきます。

肌本来の力をサポートするという考え方

ここでご紹介したいのが、当サロンで取り扱っているLAESSE(ラエッセ)です。

ラエッセは、特許製法により100%有効成分を実現した幹細胞培養液を配合しているんですね。実験では、神経幹細胞培養液20%以上の濃度で、肌のコンディションを整える効果が確認されています。

「しっかり保湿しているのに乾く」という方には、ローションセラムの組み合わせがおすすめです。ローションで水分を与え、セラムで肌本来の保水力をサポートする。このステップが、乾燥しにくい肌づくりに役立つと思います。

お客様からも「夕方になっても乾燥しなくなった」「朝起きた時の肌のもっちり感が違う」というお声をいただいているんですよ。

環境からの乾燥にも目を向けて

もう一つ大切なのが、環境への対策です。

暖房の効いた部屋では、加湿器を使う。外出時はマスクで肌を守る。こういった小さな工夫も、実は大きな違いを生みます。

そして、夜のケアは特に丁寧に。日中受けたダメージを、夜の間にしっかりケアする。これを習慣にするだけで、肌は変わってきます。

まとめ

というわけで、「保湿しても乾く」理由についてお話ししました。

完璧な保湿を目指すより、肌本来の保水力を高めることに意識を向けてみる。そして、環境への対策も忘れない。

この2つを意識するだけで、乾燥しにくい肌に近づけると思います。

冬の乾燥、一緒に乗り越えていきましょう!

この記事が役立ったら...

LINE登録で特典を受け取る

まずはLINE公式に登録