インナードライの見分け方|冬に増える”隠れ乾燥肌”の対策

美容の基礎知識

こんにちは!スキンケアサロンアクア、スタッフのサイトウです。

冬になると「Tゾーンはテカるのに、頬は乾燥する」というお悩みが増えてきます。

今日は「インナードライの見分け方」についてお話ししたいと思います。実は多くの方が気づいていない「隠れ乾燥肌」かもしれません。

インナードライって何?

インナードライとは、肌の内側は乾燥しているのに、表面は皮脂でテカっている状態のことです。

「私はオイリー肌だから保湿は控えめでいい」と思っていたら、実は乾燥が原因だった…というケースがとても多いんです。

特に冬は、暖房で室内が乾燥しているため、インナードライになりやすい季節なんですね。

簡単にできるセルフチェック

ご自身がインナードライかどうか、簡単にチェックできる方法をご紹介します。

朝起きた時、洗顔前の肌を触ってみてください。Tゾーンがベタついているけど、頬はつっぱる感じがありませんか?

それから、化粧崩れの仕方も重要です。皮脂でファンデーションが崩れるのに、乾燥で粉を吹いている部分もある。こんな状態なら、インナードライの可能性が高いです。

もう一つ、洗顔後のつっぱり感。洗顔後すぐに肌がつっぱるけど、時間が経つとテカってくる。これも典型的なサインですね。

あるお客様との出会いで気づいたこと

以前、30代のお客様がいらっしゃったんです。「オイリー肌でニキビもできやすい」とおっしゃっていました。

でも肌を見せていただくと、頬の毛穴が目立つんですね。これ、実は乾燥のサインなんです。

「保湿を控えている」と聞いて、ピンときました。肌が乾燥を感じて、過剰に皮脂を出していたんです。

そこで保湿ケアを見直していただいたところ、1ヶ月後には「テカりが落ち着いた」「ニキビができにくくなった」とおっしゃっていました。

インナードライって、本人が気づかないまま間違ったケアを続けてしまうことが多いんですよね。

なぜインナードライになるの?

インナードライになる原因はいくつかあります。

一番多いのが、過度な洗顔です。テカりが気になって、1日に何度も洗顔したり、洗浄力の強い洗顔料を使ったり。これが肌の乾燥を招きます。

次に、保湿不足。「オイリー肌だから」と保湿を控えめにすると、肌は「水分が足りない!」と判断して、余計に皮脂を出すんです。

そして冬特有の原因が、暖房による乾燥。室内の湿度が下がると、肌の水分がどんどん奪われます。でも皮脂は出る。結果、インナードライになりやすいんですね。

正しいケアのポイント

インナードライのケアで大切なのは、「肌の内側を潤す」ことです。

まず、洗顔は優しく。朝は軽く水洗い程度でも十分です。夜も、肌に必要な皮脂まで落としすぎないよう、優しい洗顔料を使いましょう。

そして、しっかり保湿。「テカるから保湿しない」ではなく、「テカるから保湿する」んです。肌の内側が潤えば、過剰な皮脂分泌は落ち着いてきます。

ただ、油分の多いクリームをベタベタ塗るのは逆効果。水分をしっかり与えて、適度に蓋をする。このバランスが大切です。

化粧水だけでなく、美容液も取り入れるといいですね。肌のコンディションを整える成分が入った美容液なら、インナードライの改善をサポートしてくれます。

環境面での対策も忘れずに

スキンケアだけでなく、環境への対策も大切です。

暖房を使う時は、加湿器も一緒に。室内の湿度を40-60%に保つのが理想的です。

デスクワークの方なら、卓上加湿器を置くだけでも違いますよ。

それから、水分補給。肌の潤いは、体の内側からも作られます。こまめに水を飲む習慣をつけるといいですね。

まとめ

というわけで、インナードライについてお話ししました。

「自分はオイリー肌」と思っていた方、実は隠れ乾燥肌かもしれません。セルフチェックで確認してみてくださいね。

そして、正しいケアと環境対策で、インナードライは改善できます。完璧を目指さなくても大丈夫。できることから少しずつ始めてみてください。

もし商品選びに迷ったら、LAESSEのセラムも選択肢の一つです。肌のコンディションを整える成分が配合されていて、インナードライの改善をサポートしてくれます。35年サロンを運営してきて、「こういう商品があれば」と思っていたものに出会えました。

冬のインナードライ、一緒に乗り越えていきましょう!

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