シミのでき方と肌の構造|35年の現場で見えてきた「残る人・残らない人」の違い

美容の基礎知識

こんにちは!スキンケアサロンアクア、スタッフのサイトウです。
2月は油断しやすいのに、シミの仕込みが進みやすい季節です。
今日はシミができる仕組みを、肌の構造からやさしく解説します。


そもそもシミは「メラニン」という色素です

シミの正体はメラニンです。
メラニンは悪者ではなく、紫外線などから肌を守るために作られる色素です。

ただ、作られ方が偏ったり、排出が追いつかなかったりすると。
それが「点」で残って、シミっぽく見えやすいです。


シミができる基本ルートはこうです

肌の中にはメラノサイトという色素を作る細胞があります。
紫外線を浴びると、メラニンを増やすスイッチが入りやすいです。

作られたメラニンは、周りの細胞に受け渡されて肌表面に現れます。
ここまでは防御反応として自然です。

問題はこの先です。
メラニンが「均等に」「早めに」流れてくれれば目立ちにくいです。
でも、どこかで渋滞すると残ります。


肌の構造で見ると「表面にあるシミ」と「深いシミ」があります

サロンで同じ相談を受けても、反応が違うのはここが理由になりやすいです。

表面寄りにある色ムラ

肌の浅いところにメラニンが溜まっているタイプです。
ケアの積み重ねで印象が変わりやすいです。

深いところに落ちた色ムラ

炎症などでメラニンが深い層に落ちると、残りやすい傾向があります。
炎症後色素沈着では、表皮だけでなく深い層にもメラニンが沈着することがあると説明されています。

ここは焦って強いケアを足すほど、長引く方もいます。
35年やってきて、ここでこじれるケースを何度も見ました。


シミが残りやすい人の「3つの引き金」です

1 紫外線の積み重ねです

夏だけ頑張って冬にサボると、帳尻が合わなくなります。
UVAは窓ガラスを通りやすいことも知られていて、室内でも積み重ねになりやすいです。

2月はこれが本当に多いです。
日差しが弱く見えるので油断します。

2 炎症です

ニキビを触る。
こする。
乾燥で赤くなる。

この「小さな炎症」が、色ムラの引き金になりやすいです。

3 乾燥です

乾燥すると肌のバリアが乱れやすいです。
すると刺激や摩擦が炎症につながりやすいです。
2月のシミ相談は、紫外線だけじゃなく乾燥セットが多いです。


サロン現場の本音は「攻める前に、守ると鎮める」です

シミが気になると、早く何かをしたくなります。
でも、強いピーリングやこすり洗いで肌が荒れると、結局遠回りになりやすいです。

私が新人の頃は、落として剥がして明るくする考え方が主流でした。
でも今は、肌が荒れたまま攻めると色が残りやすいと感じています。
まずは守って、炎症を増やさないことが近道です。


今日からの対策は「3本柱」で十分です

1 .2月でも日焼け止めは毎日です

外出が短くても塗ります。
窓際で長く過ごす日も同じです。

2 こすらないクレンジングに寄せます

摩擦は炎症の火種になりやすいです。
泡で落とす方が、やりすぎを防ぎやすいです。

3 夜は「整える」側に振ります

ここでLAESSE(ラエッセ)が強いです。
ラエッセは、肌をその場しのぎで明るく見せるより、肌の土台を立て直す設計が軸にあります。

LAESSE(ラエッセ)では、神経幹細胞培養液は濃度が上がるほどメラニン色素が減少し、20パーセント以上でほとんど視認できないレベルになったという実験結果が紹介されています。
だから、乾燥によるくすみが気になる時期の「整えるケア」として組み込みやすいです。

たとえばLAESSE(ラエッセ)グラススキンクリアセラムは、神経幹細胞培養液30パーセント配合で、透明感のある印象をサポートしたい方に選ばれやすいです。
2月はローションで入れてから、セラムで整えて、最後に守る。
これが一番ブレにくいです。


というわけで

シミは、紫外線でメラニンが作られて残る現象です。
そして残りやすさには、乾燥と炎症が絡みます。

2月は油断しやすい季節です。
守る、こすらない、夜に整える。
この3つだけで、春の肌が変わりやすいです。


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